ここで私は初めて日本人顔だという事を教えられました。
道にいるレストランの店員は私の顔を見ると「こんにちは〜美味しいよ〜」
と声を掛けてくるんです。
相方は友人と歩いていると「ハロー、●×&#%£◇◆※〓」と英語やら
ガタロク語(だったかな?)で食事のお誘いを受けています(笑)
レストランに入った時に「やっぱり私って日本人顔だね〜」とみんなから
言われてショックでした。
自分ではイタリア人かと思ってたんですけどね・・・。
結局日本人顔したお兄さんがすすめるお店にしました。
店名は忘れてしまったので看板の写真を載せてみました。

ほとんど分かりませんね(笑)
このお店は川沿いなら喫煙してもOKでした。
私達は喫煙しませんが友人はしますのでラッキーとほざいていましたが
食事中に吸ってしまった為に隣の外国人からイチャモンをつけられる
おまけ付きでした。
ここで食したお料理の一部を残っていた資料から乗せてみました。


セントーサ島に戻れるの・byシンガポールタクシー拾い
食事を終えてチョット一休みと行きたい所でしたが、時間がないです。
たしかシンガポール、セントーサ島には島に入る場所に門があり
時間内に戻らないとホテル宿泊客でも入島が出来なかった、
と記憶しています(たしかガイドに言われたような・・・。)
急いでタクシーを捕まえてホテルに戻りたいんですが、
場所を「セントーサ島」と言うとドライバーは乗車拒否をしてきます。
7〜8件断られ続けた私達は、仕方なくタクシードライバーの言い値で
乗車する事になりました。
結果は時間内に戻る事は出来たんですが、
ホテルまで送ってくれるはずのドライバーが
「島から出られなくなってしまうだから橋を渡った所で降りてくれ」
と頼まれて渋々降りました。
ドライバーさんは申し訳なさそうに料金を割り引いてくれましたが
普通に乗ってもあまり変わらない料金でしたので多少のチップを
つけて支払いをしました。
今も入島の時間など有るか分かりませんが、
橋からホテルまで歩くには坂を登ったりして大変です。
しかも遊び疲れてお酒を飲んでいると辛いです(笑)
セントーサ島に宿泊の場合は早めに帰った方が無難かもしれません(笑)
セントーサ島を思い出して・・・。




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