2005年06月12日

園芸:土の種類を勝手に詳細!

園芸に必要な土。土の種類をいくつか勝手に詳細!
大まかな土の種類を書き出してみました。参考程度にご覧下さい!



−□■ 基本用土 ■□−
赤玉土
関東ローム層の下にある赤土を粒状にしたものです。
赤土は粘土質で水を含むとべたつきますが粒状にすることで、水はけ、水持ち、通気性がよくなります。
販売されているサイズは大、中、小粒とに分けられています。
赤玉土の画像
 
鹿沼土
栃木県鹿沼市近郊で採れる、軽石質の黄色粒状の用土でやや酸性です。
水はけ、水もち、通気性を良くするのに混ぜて用います。
酸性を好むサツキやブルーベリーに適します。
鹿沼土の画像
 
黒土
黒く、軽くてやわらかく、水もち、肥もちがよく、有機質を多く含みます。
水に濡れるとべたつき、水はけは悪いです。
腐葉土やパーライトなど混合して利用します。
黒土の画像




−□■ 改良用土(有機物) ■□−
ピートモス
水ごけなどの湿地帯の植物が堆積したものです。
水持ち、肥もち、通気性が良く軽い。
強い酸性で酸度調整済みの商品も販売されています。
ピートモスだけを用いると水を吸収しすぎて過湿になります。
ピートモスの画像
腐葉土
クヌギ、シイなど広葉樹の落葉を腐らせたもので、有機物の改良用土。
腐葉土を土に混ぜることで、土をやわらかくし、水はけ、通気性、保肥性を良くすることができ、微生物に少しずつ分解されていきます。
腐葉土の画像
 
堆肥
樹皮や牛ふん、鶏ふんなどを堆積発酵させたもので、
通気性・排水性が良く、花壇や菜園によく使用されます。
まれに市販品には発酵が未熟な商品もあるので注意が必要。
牛ふんの画像 /鶏ふんの画像 /骨粉の画像




−□■ 改良用土(無機物) ■□−
バーミキュライト
ヒル石を高温で膨張させたもの。
水はけ、通気性、保水性が良い。
非常に軽く勢いよく水やりをすると流れてしまうくらいなので、バーミキュライト単体での利用はほとんどありません。
無菌のために種まき用土や挿し木用土にも利用できます。
バーミキュライトの画像
 
パーライト
真珠岩を高温高圧処理した白色の人工土です。
水はけ、通気性が良く、清潔で、軽いです。
非常に軽い為にハンギグバスケットの土などに適します。
中性から弱アルカリ性。
パーライトの画像
 
軽石
火山性の多孔質。
通気性、排水性が良くある程度軽量で強度もある。
土に混ぜたり鉢底石として利用。
鉢底石・軽石の画像




−□■ その他の用土 ■□−
川砂
水はけがよいので水はけの悪い土壌の改良に混ぜて利用します。
川砂の画像
 
水ゴケ
湿地帯に生えているコケ類を乾燥させたもので
通気性、排水性に優れていて洋蘭などに適しています。
植木鉢では表面におくなどの利用方法もあります。
使用する前に十分に水を含ませて絞って使用します。
水ゴケの画像
 
クレイボール
発泡煉石。粘土を焼成、発泡させたもの。
排水性、保水性に優れていて、ハイドロカルチャーの植え込みに
使用します。(単体で利用する事多し)
ハイドロカルチャーの画像
バークチップ
針葉樹の樹皮で(チップ)、株元の表面にマルチング(被覆)で
利用します。装飾だけでなく、ドロはね防止にもなります。
バークチップの画像
 
ココチップ
椰子の実の繊維を加工したもの。
通気性、保水性に優れていて2年程度は植え替えずに使えます。
(購入商品説明を参照下さい)

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posted by 港月見 at 09:51 | □花&園芸

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