あらためてホテルよりドックレース会場に戻った私達は、停留場よりて降り来るお客さんが日本人しか居ないのに気が付きました。 しかも家族連れが多いです。 建物を見るとギャンブルを行っているようには見えない位に普通の建物のような気がします。
入口で入場料金として8$、2人で16$を支払い数歩歩くと、そこは
華やかなギャンブル場?にはとうてい見えない場所でした(笑) 正直これなら大井競馬場などの方がとっても良いと思います。
↓↓↓とっても画像が悪いですが正面に見えるのがオッズです。 直接見られる野外も端から端までの距離は短いです。 大人なら2、3分で制覇出来てしまいます。

↓↓↓こんな感じで出走各犬が調教師?犬主?それともただのスタッフと入場してきます。 そして1頭づつ紹介され全てが並んだところで返し犬などなくスタート台に入ります。



↓↓↓ブザーがなるとコース外周沿いをラビット?(犬が追う目印)が走りだし、その後スタートして行きました。 さすがにスタート瞬間は犬の像が流れています。


↓↓↓1周してきた所でゴールになります。 暗い中での走っている犬は、私の腕では撮ることは出来ませんでした。

ドックレースと私は言っていますがパンフレットを見ると
「GuamGreyhoundPaek」となっていました。
(腕が悪くメチャクチャ下手な写真でした)
ペンタックスK100DにSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC PENTAX用にて撮影しました。&リサイズ、明るさ調整をしました。
■【グアム1】ドックレースに行く・・2



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